(4)〜(6)のケース
(4)別れる際にメール、着信拒否されている場合
(5)ストーカー的な行為をして、嫌われている場合
(6)暴力を奮った、あるいは奮われた場合
・・・いずれも、非常に厳しいケースであると思います。
(4)は自分も経験があるのでよく分かりますね。
ええ、着信拒否はやったこともあるし、されたことも両方あります。
だからこそ、よく気持ちが分かるのです。
このようなケースの場合、身もふたもない書き方をしてしまえば、
本当に大嫌い!顔も見たくない!!
位に嫌われていると思ってほぼ間違いないでしょう。
とにかく早く自分の記憶から消してしまいたい。
だからこそ連絡してくるな!という意味が込められていますから。
もし自分にとって大事な人や、必要と思っているのであれば
間違ってもこんな邪険には扱いません。
何らかの方法で、連絡先を伝えます。
次の(5)、(6)も含め、ここまでされたらスッパリ諦めるほうがいいでしょう。
しかしながら、
最近は出会い系サイトで簡単に知り合える代わりに、嫌になったり、
ちょっと面倒くさくなっただけでこのような仕打ちをする人が多いですね。
昔から得やすきものは出易し、といわれていますが簡単に知り合える分、
簡単に別れられるということなんでしょうか・・・?
(5)、(6)の場合は、下手すれば警察沙汰や裁判沙汰にさえなり兼ねな
い極端なケースですね。
もはやここまで来てしまっては、自分一人の力では無理でしょう。
何度も言います。
復縁の絶対条件は、
復縁することによって二人とも幸せになるということです。